裁判で有効な証拠②
最強に有利な証拠
前回の記事で書きましたが更に強い証拠があります。
特殊なケースにはなりますが・・・
女の直感、男の感で(女性よりは数段落ちる)で
探偵会社に依頼する前に家庭内の話し合いで婚姻相手が認めた場合は
直ぐに謝罪文を直筆で書かせて下さい。それには金額や条件など明示せずに不貞行為を
しました、二度としません位の柔らかい内容で十分です。
後々、調停や裁判などになった時に完全に非を認めた事になり後からの反論は意味が無くなります。
稀に浮気相手、不貞相手に直接乗り込んで示談書なりを書かせる強者もいますが
その場合にも慰謝料などは記入せずに浮気・不貞行為をしましたと認めさせる文書です。
不倫をしていましたが二度としません近付きませんません会いません程度が良いですね。
この段階で金額○○円を払いますと入れても相手が書かなくなります。
狙いは浮気・不倫を相手に認めさせて署名させる事です。
後々、揉めに揉めて裁判になった時に非常に強い証拠にまります。
だって既に相手が認めてる訳ですからね。
注意時点は脅迫されて書かされたと言われない為にファミレスや公の場所で書かせる事をお勧めします。
ICレコーダーもあれば尚良いですね。